▶飲食施設でも陰性証明が不要に
上海市は12月8日、第246回目を数える新型コロナウイルスに関する記者会見を開き、8日から「到着地PCR検査」「3日間で3回のPCR検査」「5日間で4回のPCR検査」等の措置を今後は実施しないと発表した。そのほか、上海に到着または帰着して5日間に満たない人について、その「随申コード」「場所コード」 に「上海到着・帰着5日未満」のマークを今後表示させず、関連する公共の場への入場を制限する措置はとらないとした。
上海市は、老人ホーム等の養老施設、児童福利施設、医療機関、学校(保育施設を含む)等の特殊な防疫要件を有する場所を除き、9日以降、密閉された娯楽スポット、飲食サービスの場所についても今後はPCR検査の陰性証明を確認することはしない。上海市は今後もPCR検査の検体採取スポットを引き続き維持し、無料で検査サービスを行うとしている。