▶通信行程カードが終了
「通信行程カード」のサービスの提供が12月13日0時に終了する。ショートメッセージ、ウェブサイト、微信ミニプログラム、アリペイミニプログラム、アプリストアから一斉に撤去が行われる見通しだ。
こうした中、健康コードの扱いが今後どうなるかも市民の関心事だ。新型コロナの防疫措置が適正化され、陰性証明の出番は減り、飲食店でも緑コードの確認だけにとどまるケースが多い。交通機関の利用時に健康コードの提示を求めないケースも増えている。
▶健康コードが網羅するデータ
健康コードは大別して「基本個人情報」「個人健康情報」「移動履歴情報」「健康診断情報」の4つのカテゴリーをカバーしている。これまでアップデートを重ねるなかで、PCR検査証明、ワクチン接種証明などをカバーしていき、場所コード、復工(職場復帰)コード、貨物運輸コードなどの情報も盛り込むようになった。
場所コードについていえば、同コードが網羅する個人情報は多く、一部の省や市では、一定の時間が経過した後、ストックした情報を定期的に削除する措置がとられている。中国の「個人情報保護法」総則第6条では、個人情報を扱う場合、明確かつ合理的な目的を有していることや、個人の権益への影響が最小限に抑えられなければならないことが掲げられている。
▶求めらるガバナンス強化
「第一財経」の記事によると、専門家からの見解として、将来的に健康コードを医療保健カードに紐づけし、病院での診療受付や料金支払いに利用できるようにしたり、居住者の電子IDまたは電子名刺としての代用が可能なようにしたりするのが望ましいとしている。図書館や博物館、行政面での手続等で応用していくことを目指すものの、利用者に強制はせず、あくまで選択肢の一つとしてとらえてもらうという立場だ。
関連する行政部門や企業の管理システムに取り込まれるデータが、新型コロナウイルスの流行期間と同じように健康コードに統合されることはあってはならず、適正に管理と利用が行われる必要があるとしている。たとえば、医療部門で管理する市民の情報には、市民が利用した交通手段の情報は全く取得の必要性がないものだからだ。
健康コードが市民生活に利便性を与えるものとして存在意義を変えていく一方で、各機関や企業ではコンプライアンスを維持し、ガバナンスを強化していく必要がある。サービスの利用者の許諾が得られなければ個人情報を利用できないようにすることはもとより、データの管理と保護のうえで法的な責任を担うことが求められる。
12月11日起,不再对抵深人员采取疫情核查防控措施
深圳卫健委 2022-12-11 08:37
https://mp.weixin.qq.com/s/S3XT_1sVXA97C4rRtNIXbg
最新!澳门宣布取消
海峡都市报 2022-12-09 12:02
https://mp.weixin.qq.com/s/37T47PG8bBYvj9R-bFoBJA