医薬品が必要な人に行き渡らない現状を解決するために、薬品のシェアリングを提唱する地方政府は少なくない。一方、テンセントも一計を案じ、“公益活動”“相互扶助”をコンセプトにしたミニプログラムを立ち上げている。
▶薬品のシェアリング
「新型コロナ防護薬品公益互助」を銘打ったそのツールは、微信の「自分>サービス」と進み、「Daily Services」の欄にある「Pandemic Mutual Aid」をタップすると起動する。
薬を調達したい場合は「我需要薬」を選択し、必要な薬の名前、連絡方法等情報を入力し、データを提出する。
反対に手元に余った薬品や医療周辺用品があり、これを求めている人に提供したいということであれば「我有多的薬」を選択する。関連情報を入力し実名認証のステップを踏み、登録手続を完了させる。
▶テンセント地図とも連携
当ツールの「信息広場」では、薬を求めている市民の情報と、医薬品の提供者に関する情報が表示される。テンセント地図とも連携がとられているため、各情報は公開時間またはユーザー本人の現住所からの距離によって配列を変更することができる。