▶9号線との乗換駅3か所
上海軌道交通12号線の西延長区間がこのほど批准を受け、着工の見通しが立つことになった。12号線西延長区間は現在の七莘路駅と9号線の洞涇駅を結ぶ路線で、全長約17.3キロ。計画では軌道交通の空白地帯である閔行区西部の新橋エリア沿線に顧戴路、小涞港、北竹港、莘松路、莘磚公路、沈磚公路の各駅を設置する予定だ。
ちなみに、9号線は松江区に敷設された唯一の軌道交通であることから、延長路線が開通して洞涇駅まで到達することで、早朝のラッシュ時間帯に大量の乗客を捌くことが可能になる。
なお、12号線はすでに1号線の3駅(漕宝路、陝西南路、漢中路)と乗り換えができるが、延長路線が洞涇駅に到達すれば、同駅と金梅路駅、そして嘉善路駅の3駅が9号線との乗換駅となる。
12号線西延長路線の後期は1,888日(約5年2か月)が見込まれており、早くて2027年末の完成を見込んでいる。